点データで地図を表現してみよう

東京の多摩地区は温泉が有名だとします。

調布はネギ、三鷹は猫、渋谷は公園と、アピールポイントを記した地図にしようとしたとき、それぞれを境界線で区切り、温泉やネギなどを絵記号にして、その市や区の適当なところに配置します。絵記号の利点はひと目で、何を表しているかわかるということです。

絵記号の注意点としては、同じ系統のデザインにした方がいいということです。

また、ごちゃごちゃと置いてしまうと、何が何やらわからなくなってしまいます。

連想記号は絵記号とそんなに違いはありませんが、どちらかというとより簡略化されているので、いろいろな種類のデータを地図上に表すことができるといえます。

また、幾何記号などは、○の中に○や☓、△を入れたり、黒丸にしたり黒△にしたりと、幾通りもの記号を作り出すことができます。

例えば、京都あたりの宗派別の寺院の場所を表すと便利です。

旧仏教を○シリーズとして天台宗を◎、真言宗を●、浄土宗を△シリーズとして浄土宗を△、浄土真宗を黒△、禅宗を□シリーズにして、曹洞宗を二重□、臨済宗を黒■など表現したりできます。

グループ分けが容易にできるので、わかりやすくもなります。

もちろん花屋さんを◎、植木屋さんを△にして、分布を見ることもできます。

とはいえ、絵記号、連想記号、幾何記号を併用するのには注意が必要です。

絵記号と連想記号の区別はつきにくいですし、絵記号と幾何記号は雰囲気が違ってしまい美的に如何なものかという地図になってしまいます。

 

どの記号タイプも大きさで規模を表せます。

やりようによっては、色の濃淡で量を表すことも可能です。

もちろん、これも同じカテゴリー内でわかりやすく表現するようにしましょう。

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