案内地図をより良くするコツいろいろ

案内地図を作っていく場合、ちょっとしたコツを頭に入れておくだけで、より良いものにデザインできるかもしれません。

まずは「使用可能な素材をうまく組み合わせて使うこと」です。
案内地図の製図は基本的に、直線や円や長方形などのソフトで描ける図形や文字を組み合わせて作成していく形となるでしょう。
もちろんマウスなどで線などを描いてもよいですが、慣れない方が直接パソコンで描画していくのはかなり難しいため、既定の図形などを組み合わせて配置していくほうが簡単なのです。
その際、ソフトをよく見ると、最近では元から自由に使える素材(記号やイラスト素材など)が入っていることが多くなっています。
こういったものをうまく組み合わせることで、デザインの精度を簡単に上げられる可能性もあると言えるのです。

ネット上にも、製図に使用できる画像素材(道路や駅や建物などのイラスト)や、文字フォントなども権利フリーの物が多数存在しています。
ただし、ネットなどからダウンロードした素材を使う際には、使用時の規約をしっかり読んでおきましょう。
フリー素材を使う場合は、「本当に無料で使用可能かどうか」、「使用して良い範囲はどこまでか(商用使用の場合は有料になるフリー素材、使用目的に制限があるフリー素材も多数存在しています)」、「使用時に何かクレジットをいれなければならないかどうか」などを確認し、規約に違反しないような使用を心がけることが必要となってきます。
必要に応じて素材と一緒に利用規約をダウンロードしたり、利用規約のページを素材と合わせてメモに残しておくなどの配慮をすることで、権利侵害を防ぎやすくなります。

また、いったん仮の案内地図ができたら、その画像をスマホに送ったりプリントアウトしたりして持ち歩ける状況にしてみましょう。
そして作成した案内地図を見ながら、出発地点から目的地まで実際に歩いてみましょう。
実際に歩いてみることで、その地図が分かりやすいかどうかをチェックすることができます。

地図の確認を、作成者以外の方にお願いしてみてもよいかもしれません。
他の方に実際に歩いてもらってその感想を聞くことで、自分では気づかなかった視点が分かる可能性もあるでしょう。

確認が終わったら、気になった点を修正し、地図を仕上げていきます。

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