デザインの方向性を決める

作っていきたい案内地図に入れ込む情報を絞り込んで決定したら、お次はデザインの方向性を決めていきましょう。

単に分かりやすさを追求するための案内地図であれば、ごくごく簡単な図形を組み合わせて作るシンプルなもので十分です。
下手に色んな要素を加えようとしてしまうと見にくくなってしまうため、中に入れる情報などもできる限り余分なものを加えないようにするほうが分かりやすくなる可能性が上がります。

もし何らかの個性を足していきたい場合、どういった要素を足せばよいかを決めましょう。
例えば、可愛らしくしたいのであれば、使用する文字のフォントは通常のゴシック体や明朝体などの定番フォントではなく、ポップだったり手書きっぽかったりするようなフォントを選んでみるのもよいかもしれません。

また、使う色味を変えてみるというのも方法です。
例えば、全体的にやわらかい印象にしたいのであれば、案内地図の道路などを淡いパステルカラーにしてみるというのもよいでしょう。

なお初心者の場合は使う色味はなるべく減らし、2色程度のグラデーションにするのがおすすめです。
たくさんの色味を使っていく場合、デザイン全体がごちゃごちゃした印象になりがちなため、色味をなるべく減らすほうが見やすくなる可能性があがるのです。
例えば、道路やランドマークなどをモノクロもしくは1色のグラデーションで描き、出発地点と目的地とその2点を結ぶルートのみを道路と違う色(例えば赤や青など)で描くというのは、分かりやすくなる可能性が高いでしょう。

案内地図をのせる媒体であるWEBサイトやチラシなどに「どんな色やフォントが使われているか」というのも、色味決定のポイントです。
自然にWEBサイトなどのデザインになじませたい場合、使用するフォントや色などをサイトに使われているものと揃えるというのも、ひとつの方法となっています。

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